2003.Jan.17.Fri 地球で生きる
■ はてなダイアリー
わはは。見覚えのあるテーマが(笑)テーマを相互で利用していきたいとは聞いたけど、こんな風になるのね。これからますますいろんなテーマが出てきそう。そんな私もちょっと挑戦しようかなと思っていたところでした(そんな時間があるなら、もっとやるべきことがあるような気も)。
2004.Jan.17.Sat 9年という長さ
■ 忘れられない記憶
酔いつぶれてたので、あの時刻に起きれなかった。遅れ馳せながら黙祷。
■ 雪景色
センター試験の日ってよくドカ雪が降ってるような気がする。
■ ITっ子
友人の娘(私と同じ誕生日)がパワーポイントで作った新聞が送られてきた。すごっ!近頃の小学生。私らの頃は模造紙にマジックで壁新聞、だったよ。
■ 一流の目指す人々
ETV「浜松国際ピアノコンクール」に挑戦する若者たちのドキュメンタリー。ピアノコンクールってこういうカンジなんだ。食事も喉を通らない25才がいれば、けらけら笑って「キンチョー」といってる16才もいる。ただうまく弾けるだけじゃダメなんだね。度胸、運、センス、そしてセルフプロデュースともいうべき自己管理力。高まる緊張とどう向き合うのか。4位入賞の須藤梨菜ちゃんの弾き終えた後の顔がすばらしかった。
2005.Jan.17.Mon 脆さの上に立った生活
■ 10年前
5時46分、あの日と同じように布団の中で目を覚ましていた。
あの日、停電した真っ暗な街を自転車で走っていた。情報が欲しくてラジカセの電池を買いにコンビニへ向かっていた。空はほのかに明るくなりかけていたけど、街灯が1つもなくて見慣れた夜の街じゃなかった。バス通りまで出て、通りの向こうを見たら普通に街灯も信号も点いていて、いつも世界が広がっていた。
あの日、ラジオで「(芦屋では)古い家屋が倒壊している。阪神高速が落ちてる」と聞いた(MBS「おはよう川村龍一です」6:30a.m.〜 すべてのメディアの中で一番最初の具体的被害の報道)。
あの日、全壊した祖父母と叔父家族の家へ何度も電話した。ツーツーといういう音しかしなかったけど(西宮に住む友人は地震直後、電話は通じたと言っていた)。電気が通じてテレビで阪神高速の高架が倒壊してる映像を観ても「きっとうちは大丈夫」と思っていた。
今日、10年前の映像でおばあさんが毛布にくるまって救出される姿を観て「うちのおじいさんやおばあさんもこんなのだったのかなあ」と思った。目の前に天井があるような状況で、近所の人たちが救出してくれるまでおじいさんと声をかけあって励ましたとおばあさんが言っていた。
いとこは揺れがおさまった後、ベッドから空が見えたという。ドリフのコントのセットのように家をスパッ半分に切ったような状態になったらしい。
あの日から変わったこと
- 関西には火山帯がないので巨大地震はないという迷信が消えた
- 「明日」というの必ずくるとは限らないとわかった
- シムシティが出来なくなった
- 人はひとりでは生きていけないのだと思い知った
■ 一分早ければ、一人多く助かる
改善されつつあるとはいえ、まだまだ国の危機管理計画は甘い。もっと一人一人が意識をするようにしなければいけないと思う。少なくとも1〜2日分の食料・水は各家庭や地域で備蓄しておくとか、そういう教育をもっとすべき。で、国は食料の備蓄とかより(それも最小限やりつつ)、緊急救助の技術アップ、連絡システムの整備(非常時に縦割り行政は論外)とかをもっと強化すべきだろう。自分が被災したとして、生き埋めの人がひとりでも多く助かるなら救援物資が1日ぐらい遅れて構わない。日本で生きて行くならそれくらいの覚悟は持っといたほうがいいんじゃないかな。
2006.Jan.17.Tue ネタ満載
■ 耐震偽造疑惑証人喚問・宮崎勤最高裁判決・ライブドア強制捜査
興味があるのはこの順番。
■ 11年目
一番はこのニュース。関西ではトップニュースだけど全国では2、3番目なのは仕方がないのかな。
お昼のニュースでは小学校での防災訓練の様子が映っていました。震災を知らない子ども達は照れくさいような面倒くさいような笑いを浮かべて訓練に参加していました。だって私たちもあの震災まではそうだったもん。
そういう映像を見ると11年たったんだなと思います。震災後しばらくは大人も子どもも真剣な顔して防災訓練に参加してました。
■ 入れ替え
お昼ごはんは非常持ち出し袋の食料。缶詰のかんぱんと焼き鳥。賞味期限は切れているけど、食べるのに特に支障はなさそう。口の中をぽそぽそにさせながら「こんな食事ヤダなあ」と思いながらかんぱんを食べました。でも11年前は食べたんだよね。
あの日、神戸のおばあちゃんたちは夜になって冷たいおにぎりを1個食べただけだと言ってたっけ。
■ 本日の感想
毎年日記に書いてるような気がするけど、あの震災まで明日というのは必ずくるものだと思っていました。関西では大きな地震はないと信じてました。災害とか避難とか自分には関わりのないことだと思ってました。
いたずらに怖がるだけじゃなくて、備えるだけの知恵が人間にはあるのだからできることはしておこうと思います。それでも一瞬で死んじゃうかもしれないけど。「ああ、ちゃんと備えておけばよかった...」と後悔しながら死にたくはないな。
2007.Jan.17.Wed 運と縁
■ 雨音を聞きながら
あの日の朝、今日みたいに雨が降ってなくてよかった。寒いくもり空の朝だったけど。雨が降ってたら火災発生は少なかったのかな?でも下敷きになっていた人や家を失った人が雨に濡れていたらもっと哀しかったかも。
12年経ってもそんなことを考える朝。
■ コンコン
やっぱり咳は止まらず。これは長引くパターン突入かも?あ〜
■ 本日のぷいぷい
谷原章介関連トピックスで驚いたのはいきなり二児の父親になるということではなく、谷原章介と同じ誕生日(7月8日生まれ)の有名人として、
- 石田英司(毎日放送)
- 八代英輝(国際弁護士)
- 西靖(毎日放送アナウンサー)
- なるみ(吉本興業タレント)
とぷいぷい出演者が4人もいたこと。すごい確率。これをみると血液型占いより誕生日占いのほうが当たってない気がするわ(笑)。
他の7月8日生まれは東山魁夷、ケビン・ベーコン、三谷幸喜、桜沢エリカ、ヒライケンジ等。
2008.Jan.17.Thu 寒い朝
■ 13年前
その時間には起きられなかったけど布団の中で黙祷。震災について温度差を感じる今日この頃。しかたないことなんだろうけど。自分的にはあの頃のこと、特にあの頃感じた「感覚の記憶」みたいなものはできるだけなくさずにいようと思う。
■ 温まろう
とにかく寒い!冷える!なので夜は湯豆腐。よっちゃんに教えてもらった湯豆腐+わかめの組み合せが最近のお気に入り。
■ マイ鹿
ドラマ「鹿男あをによし」。東大寺より法隆寺が好き派としてはちょっとさびしい。そして東大寺の中ではダントツで戒壇院の四天王立像が好きだけどあれは映らないんだろうなー。チョーかっこいいのに。
でもドラマは面白かったので来週も観ます。


